ここに火葬場を作ろう

今週のお題「雨の日グッズ」

まっことに！お久しぶりです。数ヶ月ぶりですね。前のは1月だったっけ。やっば。前回までの記事の頃は、夜勤ばっかだﾎﾞｹﾅｽｩｰｯて感じでしたが、3月から職場内での異動がありまして職場が変わりました。異動前の2月にはすでに自分でも知らないところで精神的にきていたようで。業務中に言葉が理解できなくなって、バタンキューして、気がついたらスタッフルームにいたという感じで、さすがにこりゃやばいと。そんなことがあった後に異動していって、さらにすげーーー嫌なやつがいて、ストレスマッハ。たぶんもう少ししたら限界もくるだろう。もーーだめだこりゃ。ストレスと散財が比例するタイプなので空回り。なんにもなんない。というか、それはそれ、これはこれで趣味も好きなこともやってるし、残業もない！好きなことやれてる！なのにどうにも軽くならなくて、重たい毎日。どうしよっか。そう行ってる間に何年も過ぎていくことを期待しながら、そうなって欲しくはなくて、そんな無為な時間でいいのかわからない。とにもかくにも、どいつのにも！こいつのにも！私が心で研ぎ澄ませ続けたナイフを立ててやる！中指と一緒に！そういったわけだから！用意して待っとけ！

今回もお題を用いまして、雨の日グッズとな。雨の日の道具といえば傘一択。傘が好きなんでございます。私が5年ほど大事にしていた傘が数年前の大雪で大破し、わりとまじでショックでした。カラフルでキリンやシマウマなど私の好きな動物の影絵がプリントされていてお気に入りだったのです。というか、私のお気に入りばかり壊れていく。去年は大好きなムーミンがプリントされたビニール傘が。家の傘立てに入れていたら誰かが傘を無理に突っ込み穴が空き、ブチギレ。玄関を開けて、そこにいた家のものに家族会議の開催を宣告。極殺モード突入でした。どうしようかと思っていた間にまたしても同じように誰かが傘を無理に突っ込み穴が。何故人は悲しみを繰り返すのか。この世は地獄です。この傘、どこを探してももう手に入りません。悲しみが深すぎる。思い出すだけで心は重傷。和睦の道を私に示してくれ。まあ、それは置いておいて夏至を迎えそろそろ梅雨も本入りするでしょう。そこで私がオススメするのは数年前に流行った濡れると柄が浮き出る傘。私が持っているのは日傘にもなるタイプ。和柄で黒地の部分に雨があたると桜が浮き出ます。こいつがまたちょっと頑固者で。ザーザー振りにならないと散りやしない。なので憂鬱なザーザー振りの雨の日の彩としてどうでしょうか。もう1本オススメは無印良品の傘。両面ドット付きしるしの付けられる傘というもの。これは取っ手の先端に丸い穴があいていてキーホルダーなどの目印を付けてもいいし、カラビナやフックを使ってカバンなどにかけて両手を空けることもできる。両面ドットというのは傘を止めるボタンに裏表がなく、左右どちらから丸めても止められる。両面ドットに関しては賛否両論ありますが、私はいまのところ不自由もないので気に入っています。シンプルな便利ですがなかなか使えます。

傘の話もそんなところにしておいて。

夏コミ落選したぞチクショーーーーー！！！！！！悲しみ！！！しかない！！普通に買い物しにいきます…アァー……

そんなこんなで、今日も好きなものだけを抱えて生きています。